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専門家監修
おすすめローン解説
ローンと聞くと、ネガティブな印象を持つ人がいます。でもライフプランに合っていれば、夢を叶え、人生を前進させてくれるポジティブな選択肢にもなります。
ロンたすでは専門家監修のもと、借入先によるローンの種類や違い、金利の比較、選び方などを徹底解説。ライフプランに合うお金の借り方を見つけましょう。
ロンたす独自調査
銀行ローン
金利比較ランキング
銀行103行
マイカーローン
金利比較ランキング銀行105行
教育ローン
金利比較ランキング銀行37行
ブライダルローン
金利比較ランキング
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低金利
金利が低いマイカーローンなど、
目的別ローンもご紹介
事業者の提携ローンと、銀行の目的別ローンの比較
事業者から紹介された提携ローンと、銀行の目的別ローンには、金利、手続き、所有権などの違いがあります。例えばマイカーローンであれば、自動車販売店(ディーラー)で車種を決めたタイミングで、提携ローンのご紹介があります。
「金利は高いが、特別な車体割引をつける」というメリットの説明を受けるケースがありますが、それは提携ローンから紹介料を原資にしているのです。
実際に見積もりを取り、金利や割引金額を含めた返済総額で比較することをロンたす編集部はおすすめします。
もう少し踏み込んで、具体的なローンを紹介します。
結婚式を挙げるときには、結婚式場と提携しているローンを紹介されます。銀行にもより名称は異なりますが、ブライダルローン、ウエディングローン、結婚式ローンなどの名称で結婚式や関連するハネムーン・新婚旅行に使えるローンを扱っている銀行は多数あります。
リフォームを行う際には、不動産会社や各種リフォーム事業者から提携ローンされます。銀行には、リフォームローン・リノベーションローン・解体工事ローンなどを扱っている銀行もあります。住宅を購入する際には住宅ローンを多めに借りることでリフォーム資金に充てられるケースもありますので、中古戸建て、中古マンションの購入の際は合わせてご検討ください。
資格取得の際には、資格の学校から提携ローンを紹介されます。銀行のローン商品の教育ローンは子どものための教育資金だけではなく、資格取得にも活用できる銀行がありますので、要チェックです。MBAの取得などは一般的に奨学金を利用できます。低利子や無利子の奨学金を借りることができる場合には銀行の教育ローンの前に、奨学金の検討をしていただくとよいかと思います。
教育資金においても、子どもに借金を負わせたくないという理由で親が教育ローンを借りるケースもあります。奨学金と言えども貸与型の奨学金であれば将来返済はしなくてはなりません。家族のライフプラン二ングをして、よりよい選択をしたいところです。
銀行間のローンの比較
銀行間であればローンに条件の差はないと勘違いしていませんか?ロンたすの独自調査で103の銀行マイカーローン金利ランキングを作成しました。結果としてマイカーローンの最低金利は年利0.8%から4.475%まで様々な金利設定があることが分かりました。
高い金利の銀行にわざわざ借りる人はいない…かというとそういうわけではありません。金利は銀行にとってのリスクの取り方を示したものだとも言えます。同じ年収の方であれば勤続年数が長い方の方が、失業のリスクが低いと考えるケースや、プライム市場に上場している大企業の役職者と、設立年数が短い個人事業主の方では全社の方が貸し倒れのリスクが低いと考えるケースもあります。高い金利のローンであれば、リスクが高い方にも借り入れるチャンスがあるともいえるでしょう。
将来は誰にもわかりません。今借り入れるからこそ今やるべきチャレンジをできる場合もあります。地方都市においては自動車がなければ生活できない必需品であることもあります。結婚式も機を逸するとなかなか挙げる機会に恵まれず、心残りになることもあります。一方で、高額な金利のローンを借りることで利子の返済で生活を圧迫したり、返済に窮するような状況になるのは避けたいところです。やはりライフプランニングとローンはセットで考えておくとよいでしょう。
ロンたすとローン比較サイトのローンの選び方比較
ローン比較サイトは多数存在しています。その中には人気のマイカーローン5選や、おすすめ10社のマイカーローン比較のように、目的別のローンごとに各社が情報の充実度を競っています。どうしても最低金利で比較をしたくなってしまいますが、同じ銀行から借りるとしても、個々人によって実際に適用される金利や借りられる金額は異なります。ローン比較サイトで掲載されている一覧だけを見ても実際に自分自身の借りられるローンの比較はできないのです。また、居住地によっても借りられる銀行が変わります。地方銀行であっても所在の都道府県だけではなく周辺のエリアでも借りられる銀行があり、1つ1つ調べていくのは骨が折れる作業になります。
ロンたすは1度の入力で複数の銀行から金利や金額が明示されたプランの提案を受け取ることができます。自分が借りられるローンで比較できれば十分なはずです。ぜひ楽に自身に最適な銀行の目的別ローンを見つけてください。
ローン比較サイトの掲載金利で返済額のシミュレーションや利息の計算をする意味はないって本当?
返済額のシミュレーションをすることで、生活費をイメージすることができるので、試してみる価値はあります。一方で、ローンの選び方比較でご紹介したとおり、一般的なローン比較サイトで掲載されている金利や銀行サイトに掲載されている金利は最低金利から最高金利まで幅があります。手取りの収入から、どのくらいの返済額までなら無理なく返済できるかをシミュレーションしても、ローン比較サイトでは自分自身が借りられる金利はわかりません。
自分自身が借りられる金利を明確にしてから、シミュレーションをすると、より実態に即した計算ができるのでおすすめです。